4位

ケイセイ

キダチアロエ液 1,144円(税込み)・別途送料507円

評点3.25
 ※ 5点満点中の評価です 
内容量: 720ml 8日分(1日90ml摂取として)
1日の摂取目安: 原液20~30mlを2~3回(30ml計量カップつき)
1日あたりの単価: 143円
原産地: 日本(静岡産キダチアロエ)

商品申し込み [レスポンスのスピード・サポート体制]★★★★★

720mlボトルが千円ちょっとと、リーズナブルな価格が魅力のケイセイの『キダチアロエ液』。商品代金2,052円以上になると送料が無料になるようですが、今回は別途507円を支払っての単品注文です。購入手続きに進むと「無料サンプル」の案内画面に飛んで、鼻炎薬や台所洗剤などが無料で手に入るとの嬉しいサプライズがありました。こんなお楽しみがあるのも、通販大手のケンコーコムさんならではのことでしょう。手数料のかからないカード払いを選択して注文を確定すると、すぐに自動返信メールが入り、商品もすぐに到着しました。

商品到着&商品チェック[梱包状態・内容物の確認]★★★☆☆

商品は、ワレモノ注意のラベルが貼られた茶色い段ボールに入って届きました。商品箱のまわりに段ボール、さらに上下に緩衝材と、かなり厳重な梱包。「キダチアロエ液」の文字がキラキラした箱の中には、ワインボトルに似たビンと30mlの計量カップが入っています。この計量カップ、いくら最初は洗剤で洗うといっても、ビニール袋か何かに入れていただきたいですね。衛生面に対する配慮が、ちょっぴり欠けている感じがします。それにしても、このカップで1日に3回もアロエ液を飲むなんて。私、大丈夫でしょうか…。


飲みやすさ[見た目・味について]★★☆☆☆

商品の箱に書かれていた摂取量の目安は、1日に20~30mlを2~3回。これを1日のトータル量で考えると40ml~90mlということになり、なんともファジーな設定です。せっかく30mlの計量カップが付いているので、1日3回・食後に30mlずつ、いろいろ試しながら飲んでみようと思います。朝ご飯のあと、まずはストレートで。苦いことは苦いですが、騒ぐほどでもない感じです。昼食後は、同量のお水で薄めて、氷を入れてみました。薄くなったというよりも冷たくなったことで、朝よりも飲みやすくなった印象です。そして夜ご飯の後は、冷蔵庫で冷やしておいた梅ジュースで割って。後味こそ苦みを感じますが、これなら無理せず続けられそう。初日からいきなりMAX量の90mlを飲み干して、明日への不安と期待が入り混じる感じです。

飲用効果[便通について]★★★☆☆

アロエを飲んだ翌朝。どことなくお腹に違和感を覚えて目覚めました。これはスタートダッシュの恩恵かしら、と期待が高まりましたが、朝いちばんの便通とはなりませんでした。ただ、朝ご飯を食べている間中、なんだか落ち着かない感じがして、「ごちそうさま」の声とともにおトイレへ。これってアロエのおかげかな? と、うっすら実感できた気がします。ただし、気になるのがコスト面。毎日90mlずつ飲むと考えると1ビンで8日間、送料込みの費用は1日あたり200円オーバーです。飲む量を減らして実感が薄くなるのは避けたいですが、1週間ごとに空きビンが増えて行くのはもっと避けたい感じがします。

人気のアロエ含有エキス

1位

マイセリーナ(平田農園)

四万十アロエ ナチュラルエキス100% 3,780円(税込み)・別途送料600円(税込み)

評点4.25
 ※ 5点満点中の評価です 
内容量: 720ml 24日分(1日30ml摂取として)
1日の摂取目安: 原液15~40ml(30ml計量カップつき)
1日あたりの単価: 約158円
原産地: 日本
詳細はこちら
2位

太陽のアロエ社

キダチアロエ純正エキス 3,564円(税込み)

評点3.50
 ※ 5点満点中の評価です 
内容量: 720ml 24日分(1日30cc摂取として)
1日の摂取目安: 原液30cc(計量カップつき)
1日あたりの単価: 約148円
原産地: 日本(南伊豆木立アロエ100%使用)
詳細はこちら
3位

森永アロエヨーグルト

森永アロエヨーグルト 135円(税込み)

評点3.50
 ※ 5点満点中の評価です 
内容量: 118g
1日の摂取目安: 1個
1ヵ月あたりのコスト(30日分): 4,050円(税込み)135円×30日想定
詳細はこちら