5位

日本アロエセンター

キダチアロエ100%液 2,160円(税込み)・別途送料880円

評点3.00
 ※ 5点満点中の評価です 
内容量: 720ml 12日分(1日60cc摂取として)
1日の摂取目安: 原液30cc~60cc(計量カップつき)
1日あたりの単価: 192円
原産地: 日本

商品申し込み [レスポンスのスピード・サポート体制] ★★★☆☆

静岡県・伊豆白浜のアロエ栽培家の手による国産アロエを、生産直売で購入できるのが日本アロエセンター。手作り感いっぱいのサイト上には、「アロエの育て方」などのコラムも掲載されていて、アロエを専業にされている自信とこだわりが感じられます。おしゃれな雰囲気はないものの、商品説明なども真面目に丁寧に書かれていて、本当によい物に出会えそうな期待が高まります。商品代金が5400円以上になると送料が無料になるとのことですが、とりあえず『アロエの里』と名付けられたキダチアロエ100%液を1本注文。ひと通りの支払いオプションがあるものの、そのほとんどが手数料を取られてしまうので、手数料先方負担のカード払いを選択。それでも別途送料880円かかるのは、商品代金に比べて割高感が否めません。注文後すぐに届いた自動返信メールには代表者の個人名が書かれていて、まさに生産直売という感じです。翌日には商品を発送した旨のメールが入り、到着までスムーズでした。

商品到着&商品チェック [梱包状態・内容物の確認] ★★★★☆

届いた商品は、段ボールで厳重に梱包されていました。最大でビンが4本入る大きさの段ボールの内部は仕切りがされていて、そのうちの1つに新聞紙に包まれた『アロエの里』、もう1つに手書きの納品書、さらにもう1つには「いつもありがとうございます」と書かれたピンク色の紙袋が入れられていました。小さな袋を開けてみると、手づくりだと思われる「アロエあめ」が5粒。農家さんのお店でお買い物をして、おまけを貰ったような、ホンワカした気分になりますね。段ボールの底には新聞紙がたっぷり入っていて、お金はかけずとも出来るだけ丁寧に、という気持ちが伝わってくるようです。


飲みやすさ[見た目・味について] ★★★☆☆

商品についていたのは納品書だけでしたが、ビンのラベルには「お召し上がり方法」がしっかりと記載されていました。成人の場合は1日にカップ1~2杯とのことなので、ここは最大の実感を期待して付属の30ccカップで2杯いただいてみましょう! アロエは苦いと聞きますが、嫌なニオイがするわけでもなく、色は緑茶のよう。1杯、2杯とストレートで飲みましたが、覚悟していたほどの苦みは感じませんでした。ラベルには小さめの文字で「加減してお飲み下さい」とも書かれていましたが、調子にのって2杯も飲んでしまった私。明日の朝、たいへんなことになったらどうしましょう…。でも、もしかするとこの苦みは、意外と期待がもてるかもしれません。

飲用効果 [便通について] ★★★☆☆

いきなりアロエを2杯も飲んでしまって、トイレとお友達になったらどうしようと心配しましたが、翌朝の体調にこれといった変化はありません。とくに実感のないままに朝食を終え、このまま便通がないのかと心配になりましたが、確実に言えることが1つだけ。いつもより、おトイレ後のスッキリ感が増したように感じられたのです。何だか今日は気分よく過ごせそうという気持ちになりますが、そのために続けるのかと聞かれたら考えてしまいます。割高な送料込みで算出してみると1日あたり250円を超え、スッキリ感だけではコストに見合わない感じです。

人気のアロエ含有エキス

1位

マイセリーナ(平田農園)

四万十アロエ ナチュラルエキス100% 3,780円(税込み)・別途送料600円(税込み)

評点4.25
 ※ 5点満点中の評価です 
内容量: 720ml 24日分(1日30ml摂取として)
1日の摂取目安: 原液15~40ml(30ml計量カップつき)
1日あたりの単価: 約158円
原産地: 日本
詳細はこちら
2位

太陽のアロエ社

キダチアロエ純正エキス 3,564円(税込み)

評点3.50
 ※ 5点満点中の評価です 
内容量: 720ml 24日分(1日30cc摂取として)
1日の摂取目安: 原液30cc(計量カップつき)
1日あたりの単価: 約148円
原産地: 日本(南伊豆木立アロエ100%使用)
詳細はこちら
3位

森永アロエヨーグルト

森永アロエヨーグルト 135円(税込み)

評点3.50
 ※ 5点満点中の評価です 
内容量: 118g
1日の摂取目安: 1個
1ヵ月あたりのコスト(30日分): 4,050円(税込み)135円×30日想定
詳細はこちら